挑戦!〜今月の読書36〜

こんにちは。
最近、朝活(朝のちょっとした活動)を始めている松本です。
朝活と言っても、ちょっとした筋トレやストレッチ、瞑想、読書、ゆっくりコーヒータイムなど、その日の気分で変わっていますが…笑
そんな僕が、今月紹介する本はこちら。

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「朝5分!読むだけで文章力がグッと上がる本」 監修:校條 剛

本当に読むだけで文章力は上がるのだろうか?
僕がこの本を読んで思ったことである。

この本では文章力を上げる為に、
文章作成のコツや組み立て方、正確に伝えるための土台、内容を豊かにするノウハウなどが取り上げられている。
例文を用いたりポイントでまとめてあるので、内容としては分かりやすい。

ただ、それらを理解すれば文章力が上がるのか?と聞かれれば
僕の答えは「No」だ。
と言うのも、そもそも文章力というのは書き手が伝えたい内容を読み手に伝わりやすい形で書く能力であり、書かなければ文章力は要らない訳である。
言い方を変えると、書かなければ文章力は上がらないとも言える。
理解と表出、インプットとアウトプットとも言うが、「読む」と「書く」は同じではない。

ではどうやったら文章力が上がるのか、答えは至ってシンプルであり、実際に書いてみればいいのである。
読んだ内容を覚えているかどうか、文章力が上がったかどうかは書いてみないと分からない。なぜなら比較が出来ないからだ。
書く⇒比較⇒修正⇒書くの繰り返しが大事である。

自己での比較も大事だが、実際の読み手に伝えたい内容が伝わっているかどうか聞いてみるのもいいだろう。
なんせ、作家でさえ編集者という専門的な読み手を必要とするのだから。


さて、本を読んで実際に文章力が上がったのか、本紹介を通して検証してみたがどうだっただろうか?
個人的には
・何を伝えたいのか
・どうすれば伝わりやすいのか

を考えながら文章を作成することができたと思う。
ただ、それを考えていたのは読んでいる時ではなく、書いているとき
このブログを読んで頂いた人がどう思ったかは分からないが、僕の結論としては

文章力は書かなければ上がらない

ということだ。もっと言えば、実際の文章がどうだったかは書き手と読み手では異なる為、読み手のフィードバックがある方がより文章力は上がると思う。
機会があれば身近な人に文章を見てもらい感想を聞いてみてはいかがだろう?
是非、僕の文章に関しても意見・感想を聞かせて頂きたいものだ。